こんにちは!経理マンです!

今回はワイン大国フランスのルーツについて紹介したいと思います!

ワイン伝来の歴史

誰もが知るワインの一大産地ですが、フランスに初めてワインが伝わったのは、ローマ帝国の時代だと言われています。

ワインの起源は古く、紀元前5000年頃にメソポタミア、その後紀元前3000年頃になるとエジプトに渡ってワイン醸造が始まったとされています。紀元前1500年頃にワインがギリシャに渡ったことに伴い、ヨーロッパ全土に広がっていきました。

フランスでのワインの価値というのは、キリスト教の登場により重んじられるようになります。それまでの他と同列のアルコール飲料という位置付けだったのが、聖なる飲み物として国民から広く認知されるようになります。教会や修道院でのワインの栽培が盛んになったのも宗教的背景によるものでした。

フランスワインの生産管理

ワインの生産量では、イタリアに次ぐ第2位です!生産量こそイタリアに負けていますが、フランスはその品質の良さをはじめ、厳しい品質管理を早期に国が着手していたことによる維持管理も高く評価されています。

品質管理を行うために、1935年にAOC法(原産地統制呼称法)を制定しています。(その後、2008年にAOP法へと呼称変更)

意外にも品質管理を法整備の下行ったのは、20世紀に入ってからなのは驚きですよね!ちなみに我が国日本ではワイン法は2018年に制定されています。そう考えるとフランスの法整備やっぱり早いなぁ!

このAOC法ですが、ほんとに細かくルール決めがされています!例えば、その地域で使用可能なブドウの品種や最低アルコール度数、ブドウの栽培方法、その選定方法、醸造・熟成方法、収穫量などです!また、その年の降水量にプラスして水を加えることができないため、気候によっては出来栄えの良い年も悪い年もあります。良い年はグッドビンテージとして、評価が高く市場価値も高いのですが、反対に出来の悪い年もあるのがワインの奥深いところでもあります。

こんなに細かく設定されると、ワインを作るまでの道のりは果てしないように感じられますね!

ちなみにこのAOC法の厳しい条件を満たして作られたワインは、ラベルにその旨を記載することが出来ます。一般的な表記としては、Appellation ○○(土地の名前) Controleeのように、産地を挟む表記をします。フランス産ワインのラベルを見るときは意識して見てみてくださいね!

(引用: https://www.asahibeer.co.jp/enjoy/wine/know/wine/1_5.html

次回は、フランスの産地についてです!

See you next time!!!