こんばんわ!経理マンです!

今日は正しいテイスティングの方法について学んでいきましょう!

きっと皆さん、テイスティングってなんだか難しそう!と思われているかもしれませんが、、

手順を踏んで、何回か経験すれば様にはなります!ソムリエさんを前にしても恥ずかしくないテイスティング術を身に着けていきましょう!

ワインの味の5大要素とは

まずテイスティングに入る前に、ワインの味の構成についてです。

ワインは、アルコール、甘味、酸味、タンニン、ボディという5つの要素で構成されています。

以前発酵の回で、アルコールと甘味の関係性についてお話させていただきましたが、

ワインに含まれる糖分が発酵を経て、アルコールとなります。アルコール度数が上がるにつれて、甘味は無くなり、辛口のワインが出来上がります。

酸味は、リンゴ酸と酒石酸という成分のことを指し、低温では、甘味と酸味が混じって味がぼやける為、 酸味の高いワインは冷やすほど美味しくなります。

タンニンは、渋みのことを表し、ブドウの皮とタネから生じています。白ワインは皮を使わないため、タンニンはほぼ含まれていません。

ボディは、 飲んだ時の感触を表していますが、定義・基準はなく、あくまでもイメージで語られています。フルボディ、ミディアムボディ、ライトボディの3種類があり、そこからワインの特徴を知ることができます。

テイスティングの3ステップ

さて、これらの要素の説明を踏まえて、テイスティングの方法を見ていきましょう!

手順としては、①見る→②香りを楽しむ→③味わう、の3ステップです!

①見る

ワインの色合いや、清澄度を確認します。壁や天井など、白いものを背景にグラスを傾け、濁りがないか確認し、濁っている場合は劣化・酸化している場合があるので、ソムリエさんにも確認してもらいましょう。

熟成するにつれて色が変わっていきますが、赤ワインの場合は赤紫色→レンガ色へ、白ワインの場合は黄緑色→琥珀色へと変化していきます。

②香りを楽しむ

グラスを傾け香りをかぎます。ここで、テイスティングの代名詞とも言われるスワリング(ワイングラスをテーブルに置いたまま数回回転させる事)をしましょう!スワリングをすることでグラスに注がれたワインが空気と触れ合う為、ワインの香りが立ち、味わいが良くなります。この時、右利きの方は反時計回り左利きの方は時計回りで回してください!万が一グラスからワインがこぼれても周囲の人にかかることがなくなります。ワインはアロマブーケという香りに分けられ、アロマはブドウの香りと発酵の途中で生まれる香りです。ブーケは発酵後に樽や瓶内で熟成している最中に生まれる香りです。香りを楽しみながら、アロマとブーケの香りの違いを嗅ぎ分けてみるのもいいかもしれませんね。

③味わう

いよいよ最後のステップです!ひとくちワインを含み、口内全体で味わってみましょう。舌の箇所によって感じる要素が変わり、赤ワインに含まれるタンニンは歯茎、アルコールは喉の奥、甘味は舌の前方、酸味は舌の両サイドで。箇所を意識しながら飲んでみましょう、きっと新たな発見があること間違いなしです!

テイスティングの方法、いかがでしたでしょうか。これでボトルテイスティングの時も恥ずかしくないと思います。是非実践してみてくださいね!^^